洋裁型紙のお店Nara-Kara.です。婦人用洋服型紙。大きなサイズ、割烹着、雑貨やバッグの型紙もあります。
衿ぐりとあきに伸び止めテープを貼ります
袖口カフスと後見返しに芯を貼ります
表衿と裏衿を中表に縫い合わせ表に返して形を整えます
同様にもう一方の衿も仕立てます
(サンプルは別生地を使用しています)
見返しの前後の脇線を中表に縫い合わせ割ります
周囲をロック始末します
袖口カフスを出来上がりの形にアイロンで四つ折にします
袖口のギャザーを寄せます
袖口とカフスの表側の縫い代を中表に縫い合わせます
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前身頃のダーツを中表に縫い、上側に縫い代を倒します
後身頃の衿ぐりのタックをつまみ縫い代をステッチで押さえておきます
前後身頃の肩線を中表に縫い合わせ、ロックして割ります
身頃の袖ぐりと袖山を中表に縫い合わせ、身頃側に倒してロックします
前後身頃〜袖下線を中表に縫い合わせ、ロックして割ります
このとき袖口カフスは四つ折を広げ一枚の状態にして続けて縫います
袖口カフスを出来上がりの形に整えて接いだところを
表からのステッチで裏側まで貫通し固定します
後あき見返しをあき位置に重ね、ループを挟む位置をあけて縫います
後あき見返しをその上に重ね、衿ぐりバイヤス布を前中心から合わせて重ねます
衿ぐり線を後あきのU字までぐるっと縫います
あきを切り込みループを挟み、縫います
裏に返して形を整えます
後あき見返しをよけて、身頃と衿を中表に重ねます。
後あき見返しをその上に重ね、衿ぐりバイヤス布を前中心から合わせて重ねます
衿ぐりを縫います
表に返して衿の形を整えたら、スリットあきの周囲をステッチします
衿ぐりの縫い代を切り込みます
バイヤステープの端を折りこみ、0.8cmステッチで固定します
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身頃と裾見返しを中表に合わせて縫い、表に返して形を整えます
見返しの上端を折りこんでステッチで身頃に固定します
後左側にボタンを付けます
全体にアイロンを当てて完成です
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